06R-2のジャイアントバズのため「だけ」に購入したドムなんですが、造らないのも損だろうということで、こいつで塗装練習を敢行することにします。
いつものようにパーツ洗浄して仮組みを。
分解しやすいようにパーツあわせのピンをことごとく切り飛ばしてパチ組み。(^-^
モノアイ部のクリアパーツは付けていません。
かっこいいなぁ。(^o^ )
リアビューも。
トロピカルテストタイプ風にするためにバックパックを新造するつもり(結構手かけるのね;)なので、バーニヤは付けてません。
こいつは改造の素体用として最高のキットですな。
というのも、あの憎き(俺だけ?)ABSパーツが無いんです。
素材が単一なので、切った貼ったがやりやすいんじゃないかと思います。
骨太なデザインのドムだからこそABSレスが可能だったのかもしれませんね。
ABSレスにこだわりを感じる点に、ポリキャップの数が従来のHGUCより多いことも挙げられます。
今まで作った旧ザクやパワードジムのやつの2倍はあるんじゃないかと思います。
それとも、大型のキット(ギャプランとかアッシマーとか)では、このポリキャップが使われてるんだろうか。
あ。肝心のジャイアントバズを造ってない; <バカ
0 件のコメント:
コメントを投稿