コトブキヤからプラユニット「スパイク」なるものが出ていることを知り、スパイクアーマーをこの痛いぐらいに(;)尖ってるスパイクに換装することにします。
#これをいじるのも久々だなぁ... (ToT )
腕部:
コトブキヤのスパイク5mmとウェーブのUバーニアフラット[1]の7mmを合わせて06R-2特有の段付きスパイクを作製します。
もうちょっと長いとちょうどいいような気もしますが、これはこれでいいかと。
肘の張り出し部分をUバーニアフラット[1]の7mmで表現してみます。
デザイン通りにするなら、プリン状に均したほうがいいんですが、こういう解釈もありかと思います。
頭部:
ツノを削って薄くしています。
でも06R-2と形状異なる気もするので、プラ板で造りなおすかもしれない。
この06R-2のディテールアップのアプローチとして、最近発売されたSHCMのシャアザクを参考にしたいと思います。
#そこかしこに配置された凹モールドがカッコよかったもんで; (^-^;;
MSV再販に期待して、脚部とバックパックは、旧キットから流用する予定に変更(いやもう自作キビしいっス;時間とれなくて...)。
#どーでもいいけど、最近の検索キーワードのトップが「MSV再販」;; (^o^;;
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