仮組みだった胴体を接合します。
腿に貼り付けたプラ板を成型して、脛もプラ板で太くします。
切り離した胴体の隙間や、脚部に貼り付けたプラ板の隙間にMr.パテを流し込んであります。
コックピットカバーの部分は、0.3mmプラ板を貼って、少しだけボリュームアップ。
上腕の延長部分は成型してあります。
まだちょっと腕が短い気もしなくもないですが、とりあえずこのまま進めることにします。
口当ての中心部分の幅を広げるために、細切りした0.5mmプラ板を貼ります。
なんかもう鼻水状態;; (^o^;;
新造するキャノン部分は、3mmプラパイプを切断して、間にランナーを細切りしたものを挟みこみます。
片方が透明になっているのは、切り離したときに飛んでって行方不明になってしまったからです;; (ToT )
0 件のコメント:
コメントを投稿